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2011年8月19日 (金)

誕生日の夜

words
video


 A3の3曲目。
 「月見草」「Warning」と変化球が続いた後にこれのイントロがはじまると、「こんだ何がはじまるんだよ」とちょっと心配になる。みんなしてヘンテコなダンスはじめるし。


 でも歌が流れると至極フツーの曲なのでほっとするような、がっかりするような。
 で、誕生日ソング。「涙サプライズ」が出るまではバースデイイベントの定番BGMだったらしい歌。


 歌い始めは英語。

Love me, darling!/Love, Love me, baby !
We can't say yet.

Kiss me, darling!/Kiss, Kiss me baby!
We can't do it yet.

 うーん、秋元先生の英語って悩むこと多いよね。
  Love me「愛して」とKiss me「キスして」はいいんだけど、おのおののその次のフレーズ。


 まずは We can't say yet.
  目的語を伴わない自動詞の"say"だから意味としては「オハナシする」。
 てことは「私たちはまだおしゃべりも出来ないの」。
 次のcan't do it yetのitは素直にkissとして、
 「まだキスだって出来ないわ」。
 そりゃおしゃべりも出来ない関係じゃあキスは無理でしょ。
 

 この2人、どういう関係?


 ヒントは続く歌詞にありました。

Love me, darling!/Love, Love me baby!
We're fighting now.


Kiss me, darling!/Kiss, Kiss me, baby!
Cause we're stubborn.

 We're fighting now.
 自動詞のfight、ケンカですね。「私たちケンカ中」。なるほど、2人はケンカしてるんだ。
 しかも、
 Cause we're stubborn.「だって私たち強情だから」。


 何があったか知らないが(まあ、どうせイタズラでシェイクした缶コーラを彼女に渡して、大事なブラウスをコーラまみれさせちゃった、みたいなくだらない原因なんでしょう、きっと)、ケンカしちゃった2人。


 どっちも強情っ張りなので、仲直りが出来ない。だから口もきかない。キスも出来ない。


 でもホンネを言うと、2人ともそろそろ仲直りしたい。


 だから、
 「あたしを愛してよ、ダーリン!」というのは、女の子の心の言葉。
 「僕を愛してくれ、ベイビー!」というのは、男の子の心の言葉。
  そういうわけで呼びかけの言葉が、"darling"と"baby"の2種類出て来たんだね。


 で、仲直りのイベントが、女の子の誕生日の夜のディナーってわけだ。
 わっかりにくいなあ、秋元先生。


 そのイベントで、彼氏はやらかす。イタズラ者だから。

Happy!/ Happy Birthday to you!
大きい声で/歌い出した/オペラ歌手/気取ってる
他にお客さんもいるのに

 うわあ、どうよこの彼氏。
 お誕生日にスタッフがお祝いしてくれるお店はあるけどね。彼氏が歌い出しちゃった。
 相当ナルシシストだよね、この人。目え瞑っちゃってろうろうと歌ってるワケ。


 どうなのよ、こういう彼氏。臆することなく、彼女のために歌う。
 「あたしいいと思う、そういう男の子」って女の子。
 でも「イケメンに限る」なんでしょ、どうせ。

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