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2014年12月

2014年12月21日 (日)

鏡の中のジャンヌ・ダルク

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 あやりん。
 おめでとう。

   求めることよりも/与える勇気
   自由が力になる


 どうか、幸せに。

2014年12月 8日 (月)

PARTYが始まるよ10

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 シングル、ちゃんと聞かなくなったなあ。
 「心のプラカード」なんか、こないだシアターで初めて聞いたっきり。「誰かが投げたボール」とか悔しくて見る気しないもの。まあこんなもんだとは思ってたけどさ。
 「希望的ナンチャラ」は、内田さんが出てくる完全版を撮り直すまで買うの待ってるの。 


 なんか送り手のロングテールに対する愛情が全く感じられないんだよねえ。売れてる子、売りたい子にしか気持ちが注がれてないっていうか。 
 ショーバイとしては正しい方向性なんだが。


 「AKB村」という、シニカルだがとっても腑に落ちる言い方がある。
 その言い方にもとづけば、AKBが発展するには「村民を増やす」か「村の外に出るか」。


 もともとAKBは「通過点」だったわけで、いつか「村を出て一旗揚げる」のが正しいんだろうし、それを後押しするのが僕を含めた「大人」たちの役割なんだろう。だから一旗揚げられそうな子に限られた資源を投入することは、全くもって正しい。
 そりゃわかってる。


 でもAKBを、星歴0048年まで長持ちさせるためには、もっとちゃんと村の手入れをしなきゃいけないよね。

   PARTY!

 この1年は、ヲタ的にはずいぶん低調だった気がします。このままもうご縁が無くなったのかなあ、と思ったこともありました。
 でも時々届く「村民集会」への招待状が、僕の本籍を思い出させてくれます。


 また呼んで下さいね。


 9周年、おめでとうございます。
 
 
 
 

2014年12月 5日 (金)

マツムラブ3

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 あーよっしゃいくぞー。


 まだSKE48アップカミング公演@舞浜アンフィシアターのこと。


 おっさんだからタイミングはずれてたかも知れん。だがちゃんと打ったぞ。研究生mix。
 「最強研究生」と叫んだ瞬間、会場は一体となった。
 背筋を走り上がる電流。


 これすげーな。
 すげーよこれ。


 ライブはいろいろ行った。でものっけでこんなに幸せになったライブも珍しい。
 ここに来たみんながみんな、かおたんと研究生たちが好きで好きで仕方ない、じゃなきゃ来ねえよってことが、よーくわかりました


 今村&芝。支配人の候補生&研究生。
 何のこっちゃわからないが、入り口でビラ配ってた。


 TNB画伯。道重の卒コンに向かったTNB画伯。なのに気づいたら舞浜にいたTNB画伯。


 もうおかしくって腹割れそう。おかしくっておかしくって涙が出そうだよ。


 パフォーマンスでは、何と言ってもヘルプメンの斉藤真木子と石田安奈がぶっちぎりだった。
 この公演の主役は松村先輩率いるヒヨッコたちだと判ってはいるのだけれど。
 ダンスのうまさを見る目がある訳ではないが、気がつくと目が捉えているのはこの二人だった。


 斉藤は、激しい。
 お前そんな動きして首が折れないかどうかしてるぞ。
 そう言えば、最初にこの人に出会ってびっくりしたのはTesam Eの「逆上がり」だったっけ。今でも思い出せる、松村先輩が速報で39位に入った幸せな夜のことだ。Team Kとは全く違う、「お前そそれ逆上がりじゃないだろトカチェフだろそれ」みたいな「逆上がり」。


 石田(安)は、つややか。
 ターンして止まった後のスカートのフレアの動きまで美しい。
 いろんなとこで叩かれがちな人という印象が強かったが、この姿を見たら、何で叩かれるのか全然わかんない。


 二人に共通して言えたのは「止まった瞬間の姿の美しさ」。
 動きがすごいのはすぐわかるけど、動から静に移った瞬間のきれいさが段違いだった。
 俺栄のことよくわかんないんだけど、現場ではJとかこの二人より凄いのかな。
 だったら底知れねえな栄。


 研究生たちのこと。


 全てをひとことで言えば、「健気」。
 斉藤石田に比べたら見劣りがするのは仕方ないだろう。
 「Escape」とかさあ、「えずいてるばばあ」は言い得て妙言い過ぎにしても、ほら、「UZA」の島崎のお首カクカクを思い出しちゃったよ。思わず「おいおいぱるるちゃん大丈夫かどっか身体具合悪いのか」って言いたくなるような。あのカクカクかっこよく出来てるのって、優子さんとJくらいだったもんなあ。


 でも研究生があんなに嬉しそうに、一生懸命やってるんだ、そりゃおじさんは感涙のひとしずくもこぼれちゃうさね。そりゃ教えてた「鬼教師」の石田も泣いちゃうよ。 


 あと彼女たちについて感心したのは、みんなちゃんとした話し方が出来ていたこと。
 言葉遣いがどうとか、と言うことじゃない(つーか、間違ってること結構あったよね)。
 うまく言えないけど、たとえば仲良しさんで内輪話をしている風にしゃべっていても、その一方で「パブリック=お客」に聞かせている、という意識が常に働いているという印象だった。
 内輪話は、通じれば楽しいけど通じないと白ける。かと言って誰にでも分かる話は面白くするのが大変だし、よそよそしい。MCでムズカシイのは、内容よりもこういうバランスなんだと思う。
 爆笑の内輪話をしたかと思うと、どこに出しても恥ずかしくない、全くSKEのこと知らない人に聞かせてもちゃんと通じる挨拶ができる「大人」がいつもそばいる、というのはとても大切なことなんだなと思った。
 こういう所は、本店の若い子にも見習って貰いたいところ。でもほら、あそこはお客が甘やかすからなあ(お前もだよ)。
 

 青木。「おしりん」というチャレンジングな二つ名のベビーフェイス。
 チャーミングなんだけどふつー。ふっくらとしたほっぺと唇が可愛いんだけど、ホントにふつー。
 でも時々見せるキリッとした目が魅力的だった。足が短いって言ってたけど、別にそんなこと…やっぱあるかな。
  

 あと松村先輩のヒグラシ。 

   もし私 いなくなれば
   このあたり静かになる

 ホント、先輩がいなくなったら、確かにこの界隈は静かに、そしてさびしくなっちゃうんだろうなあ、と思いました。

2014年12月 1日 (月)

マツムラブ2

words


 SKE48アップカミング公演@舞浜アンフィシアター。


 行きたい行きたい、行こう行こうと思ってて行けなかった、まさに「遠征出来なかった」僕のためのようなプログラム。
 見事当選したものの、実は当日出張仕事が入っていて、時間までに帰ってこられるかヒヤヒヤだった。何とか飛行機が間に合ってくれたのだが、間に合わなくて空席を作ったら、声をかけてくれたRAGUさんはじめ、当たらなかった生粋の栄ヲタのみなさんにあわす顔が無かったところ。よかったよかった。


 羽田から舞浜まで、約20分の道のり。
 オートリピートでずっと流しているのは、松村先生直々の指令による研究生mixの音声。

   おしりん!れおな!わんちゃん!おぎりー! なっきぃ!まぁたん!ゆっぴーーーー!
   さきぽん!ゆめち!かおたん!じゅなぁぁぁぁぁ最強研究生!!!

 あんだよこれぇ。やすす先生だってこんな詰め込み方しないぞぉ。しかもチキショウ、すでに半数近くはもうここにいない子じゃんかよ。おぎりーはケガしちゃうし。
 おじさん泣いちゃうよおじさん。


 さはさりながら、のっけでこれをビシッと決めてかないと関東ヲタの名折れだ。
 だから当選が決まってからドロナワで練習してるの。
 正直言って栄の研究生のこと、僕はよく知らなかったから。


 松村先輩は、繰り返し繰り返し、このmixを覚えてくるように言い続けた。


 「研究生mix」を何度も練習するうちに、不意に気がついた。


 「名前を憶えることは、愛することの入り口」。


 名前を知らない子はそこにいないのも同然。でも名前を憶えただけで、昨日まで何者でもなかった子たちが、生き生きとした存在として目の前に姿を現す。
 かわいいおしりん。目のキリッとしたれおな。わんちゃんおぎりーはもう知ってる。なっきぃは方向音痴なんだ。後藤真由子はもうやめちゃったんだ。ゆっぴーは横浜の子。べっぴんさんのさきぽん。ゆめちはもう昇格してるのね。じゅなはちっちゃい子。


 そうか、松村先輩は、一人でも多くの人に、研究生の名前を憶えて貰おうとしていたんだ。
 より多くの人に名前を憶えて貰って、いつか研究生が高く羽ばたけるようにと。

--


 仕事帰りなのでジャケットにネクタイ。
 堅苦しいけどしょうがない。これが僕の「戦闘着」だもの。
 ポケットに緑白赤のサイリウムとぐるぐる回すためのハンドタオルを忍ばせて、いざ「円形闘技場」に見参。


 車から降りると冷たい雨と風。でも思いの他スーツ姿のおっさんが多いので安心する。
 

 その名の通り、丸いステージ。どこからもよく見える。席は真ん中くらいだけど、遠さは感じない。
 座り心地のいい椅子。
 楽しみだなあ。ワクワクするなあ。


 待ち時間、前日録音されたとおぼしき研究生たちの会話がひとしきり。手持ちぶさたの客にはいいサービスだ。
 それが済むと、SKEの名曲がオルゴールで流れる。バックには蝉の声や海岸のざわつきが聞こえる。夏のBGM。


 なんで「夏」なんだろ。
 目を瞑って聞いていると、僕のSKEとの最初の出会いを思い出す。
 夏。海辺の民家。蝉時雨。目をつぶっているJ。
 立ち上がる入道雲のように昇っていくストリングスのイントロ。不意に走り出すJ。


 そう、「ごめんね、SUMMER」だ。


 僕にとって、SKEは夏。最初から、彼女たちからはAKBとは違う不思議な解放感を感じていた。後先を考えることなく、ただ走りたいから走り続ける少女たち。
 あれからずいぶんたくさんの水が橋の下を流れて行った。


 そうこうする内にやがて時は満ち、辺りは暗くなり。
 オーバーチュアにはmixなし。その代わりコールは強め。
 光の中から飛び出してきたのは我らがかおたん。


 あーよっしゃいくぞー!
 

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