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2017年3月

2017年3月 8日 (水)

僕の太陽7

words

 シアター着17時10分。


 3月と言えば、AKBにとって一番大切な月。


 2011年。僕がAKBと恋に墜ちた年。
 その年の3月11日。


 突然、当然来るであろうと思っていた明日が、もう来ないのかも知れないという事実を突きつけられた日。


 テレビは膨大な水が人々を押し流して行く風景を繰り返し繰り流し、原子力発電所は頓狂な煙を吹き出し、ガソリンスタンドは閉じられ、マーケットからお米が消えました。
 

 固いと信じていた足元が見る見る崩れて行く日々。
 次々不安な出来事が起こり続けた日々。
 そんな時僕がすがったのが、彼女たちでした。


 エンドレスで流れる「言い訳Maybe」を聞きながらハンドルを握り続けている時。
 「大丈夫。何とかなる」。
 そう自分に言い聞かせながら、僕は彼女たちと繋がり続けました。
 

 彼女たちと共にいれば僕は、日本は、何とかなる。

 
 そしてそれは、何とかなりました。

 
 大きな声で言うと変な人だと思われるかも知れません。でも僕はあの時、僕と日本が何とかなったのは、あっちゃんのお陰だと思っています。
 あっちゃんと優子さんと、まゆゆと、なっちゃんと、シンディーと、それからそれからたくさんの彼女たち。


 ホントに、ありがとう。


 そんな感謝の気持ちを示すために「誰かのためにプロジェクト」の募金箱を探したんだけど、おいおい、ないぞ。
 うっそーん。


 イヤイヤ、さすがにそんなことはなくて、箱はありました。荷物預かり引換券販売機の裏。ちょいお前ら大事な箱の扱いぞんざいじゃね?
 そんなことだからなーにゃに「欅行きたい」って言われちゃうんだぜ、おい。

2017年3月 7日 (火)

僕の太陽6

words


 いささか旧聞に属することなのだが、「こじまつり~感謝祭~」を見ていた矢作兼の発言。

「ひとりさ、すっごい踊りのキレの子がいたでしょ?」「ひとりだけ別次元なの! 踊りの動き方が!」「ずーっと、見てた!」

 矢作の視線を奪っていたのは、西野だった。

 
 西野未姫。
 もう「卒業」が決まっているのに、君はまだそうやって踊り続けているのか。
 誰のためではなく、もはや自分のためでもなく。
 

 はじめて君にあったのは、「僕の太陽」だった。
 あの夜、贔屓だった相笠をじっくり見ようと気色ばんでいた僕の視界に遠慮会釈なく飛び込んできたのが、君だった。

 
 「向日葵」。
 明るい悲しみを歌うその曲。空は青く、大地は黄色一色。その景色を確かに君は僕に見せてくれた。


 その空高く太陽は光り輝き、その照度に僕は目を細めた。
 その時、その太陽は君だった。


 なーんてね。


 2017年になってはじめてのご招待が「僕の太陽」だったもんで。
 月に数回しか応募できないので、なかなか当たらないのは仕方ないのだが、もうそろそろ当たったっていいだろうと思い続けて数週。やっとこ届いたメールは例の悪文。 
 以下の公演の抽選からは残念ながらもれてしまいましたが「キャンセル待ち」となります。
 むかつく文章ではあるが、番号が若いので恐らく繰り上げになるだろう。
 栄だと生誕でもない平公演のキャン待ち繰り上げが「0」なんて事態もあり得るのだが、今のAKBにそんなことは起こりようはないだろう。


 おかげさまで公演前日の昼過ぎには繰り上げ当選のメールが入った。
 惜しむらくは西野が出演しないこと。これまで「僕の太陽」は3回見た。その全てのステージに西野の姿があったのだが。今回はいない。 

 
 もう一度西野未姫が描く向日葵の丘の風景が見たかったよな、ちきしょう。

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