A1

2015年12月 8日 (火)

PARTYが始まるよ11

words
Tag: Greeting

   PARTY! さあ楽しみましょう!
   PARTY! 夜はこれからだよ!


 戸ヶ崎さん、レポありがとうございます。
 ネット界隈は余韻でいっぱいですね。
 「客席最前列に空席が1つあった」。
 お会いしたことのない方なんですが、AKBはもうそういうこととは関わりのない存在なのかな、と思っていたのでちょっと嬉しくなりました。

 
 10周年、おめでとうございます。

2014年8月13日 (水)

PARTYが始まるよ6

words
Tag:Greeting


 ダダダダダダダダダ

PARTY!

 
 DMMで「思い出せる君たちへ」が配信されはじめた。


 2013年5月。
 こいつは僕が干されに干されたコンサート。
 何日分何口申し込んだと思ってるのよ。
 前年の「見逃し2」でTeam Eとの幸福な初邂逅を果たしたものだから、どっか当たるだろそりゃって楽観してたのに。
 ぜーんぶ空振り。


 その代わりと言っちゃなんだが、HKTの研究生公演と、研究生武道館公演がぽんぽんと当たったってわけで、まあ禍福はあざなえる縄の如しってことなんだけどさ。


 どうせDVD化されるんだろって思ってたのだけれど、これがなかなか出ない。 
 「ファミリー劇場」で流したってんだからソースはもう仕上がってるはずなのに。
 それがやっとDMMからオンデマ配信されるようになったってわけ。
 


 初日はモチロン、「PARTYがはじまるよ」。


 見ちゃいましたよ。
 ここんとこずっとご無沙汰だったAKB、正直もう気持ちの中で何かが終わっちゃったのかな、と思ってたんですけど、つい見ちゃった。


 「PARTYがはじまるよ」。


 ああ、やっぱり最初のダダダダダダダダはマシンガンだったんだな。
   

 誰であるかを一瞬も考えることなくわかる、彼女たち。
 何の造作もなく思い出すことができる、というか「思い出す」という作業が全く必要のない、「よく知っている」面々。


 板野、小嶋、篠田、高橋、秋元(オ)、梅田、大島(優)、
コバヤシカナ大王陛下、松原、宮澤、柏木、片山、菊地、渡辺、北原、横山。


 去年の5月のことなのに、この半数がもうAKBにはおらず、日遠からずしてもう1人が脱退することになっている。
 ああ、「このAKB」はもうどこにもいないんだ。


 いやはや。


 そんな事実を噛みしめながらあのコスチュームの不似合い具合(いみじくも小嶋が吐露したように!)を鑑賞していると、なんだかなつかしい同窓会に参加しているみたいだった。
 

 同窓会だって?


 もうAKBも「PARTY」も過去のことになってしまった。そういうことなのかしらん。
 と思ってたら、また新たな「PARTY」が始まったって言うじゃないですか。

2013年5月24日 (金)

PARTYが始まるよ4

words


 博多に来ています。
 7割は仕事なんですが、試しに申し込んでみたんです。遠方枠。

 
 いやあ、人生はいろいろやってみるもんですね。当たらない当たらないと悪名高き新チケセンのくせに、こういうときに当てて下さる。


 というわけで、HKT48研究生公演「PARTYが始まるよ」HKT48劇場。

   PARTY! さあ楽しみましょう!
   PARTY! 夜はこれからだよ!

 しかも前日には、研究生公演@武道館も当たるし。これって研ヲタ認定ってこと?


 宿はキャナルシティ。
 前夜酔っ払って歩いていたら、どこかで見たことのある風景。
 実際に見るのは初めてですけどね。ここ。

Canal


 ここなんですよね?
 その時、僕は全く知らなかった場所なんですけど。
 6年前の8月のことだったと聞いています2006年2月でした。カギさんご指摘ありがとうございました。
 

 今や神話の時代のお話。
 かつて女神たちは博多の地の水辺に降臨し、年月は流れ、その末裔たちはここで声を上げ続けている。

  PARTY!

 と。
 

 今日は珍しく連れがいる。
 AKBは大好きなんだけど、公演もコンサートも握手会も行ったことのない後輩。
 「AKB好き」を公言すると、家庭でも職場でも、うすら寒い空気が流れるという環境のおっさん。
 「すみませんすみません」と集合場所の劇場前にちょっと遅刻して登場した彼は、日頃の抑圧から解放されたせいかいつになく多弁だ。
 もともとは「宮崎推し」だったが、「永遠プレッシャー」のPVを見て「ぱるる推し」になり、「初恋バタフライ」の田島にも心奪われたという。でも「ええ、芽瑠って研究生だったんですか?」というレベル。


 モールのはずれにある立派な劇場。
 ロビーの壁にはひびもシミもない。
 探してはみたのだが、どうやら「賽銭箱」はなさそう。ならば明日櫛田様にでもお参りしなくちゃならんね。ステッカーは貰えないけど。


 遠方枠で中に入ればこれまたキレイな造作。なだらかな傾斜のついた客席のどこからも舞台はよく見えるだろう。ここなら立ち見客だって「左目だけで視界を何とか確保」なんて苦労は無用。
 「うわああ近い。そこに芽瑠が来るんですかね!」。遠方枠指定席すぐそばの「でべそ」を指さして連れはすでに興奮気味だ。


 そしてもちろん、柱はない。
 

 至れり尽くせりの劇場。ここで公演を見ることができる博多のヲタのみなさんは何て幸せなんだろう。


 でも、抽選無用の極めて快適な指定席に座って、僕は秋葉原のシアターのことを思っていた。
 

 薄汚れた壁。
 剥き出しのダクト。
 狭い座席。
 片目で見るのがやっとなほどごったがえしの立ち見席。
 いつまでたっても応急処置感たっぷりの「お立ち台」。
 そしてなによりももちろん、あの柱。
 

 AKBが、あのシアターではなく、今日僕が座っているような美しい劇場で活動をはじめていたらどうだったろうか、とも夢想してみる。
 まあそれなりに成功はしたんだろうけどね。
 

 でも古参の人たちが、あれほどまで真剣に彼女たちを応援した理由のひとつが、あの柱だったような気がしないでもない。
 どう考えても障害でしかないあの柱。
 不便きわまりない柱。


 あの柱は黎明期のAKBに立ちはだかるさまざまな困難の象徴でもあった。
 メンバー、古参たち、運営が知恵を絞ってその困難たちを克服していく過程こそ、初期の(ということはつまり神話時代の)AKBのメインテーマであったに違いない。


 だからこそ、2006年11月のファーストコンサート初っぱなの「PARTY!」で、メンバーとヲタは念力であの柱を袖に追いやったってわけだ。


 邪魔だけど支え。
 大事だけど鬱陶しい。
 なるほど業深いヲタどもの集いの名にこれほどふさわしいものも他にあるまい。


 そうこうしているうちに、人の世の時計は18時30分。
 Overtureが鳴り響きヲタどもがどよめき幕が開けば、そこはもう、
 

   PARTY!

2013年2月25日 (月)

PARTYが始まるよ3

words
Tag:Greeting


 え、逃避ですか。
 うん。逃避なんだよ。あれやこれや入り組んで身動きができないときほど、人は現実から逃避したくなるんだ。
 でもいいだろ、だってPARTYなんだもの。


 2013年2月21日。栄でちょっとしたPARTYがあったんだよ。
 

 2010年2月16日、SKE48研究生公演がはじまった。その3周年。
 研究生公演のはじまり何てだーれも憶えてないよって思ったら、ちゃーんと憶えてる人がいて、だったらおっきなことはできなくても、何か特別なことをやろうって、そしたらやっぱこの曲っきゃないよねって。

  PARTY!/すべてを忘れて!
  PARTY!/体 動かしちゃえ!
  PARTY!/さあ楽しみましょう!
  PARTY!/夜はこれからだよ!

 そしてそのPARTYのセンター、立ち位置ゼロに、いたんだよ。
 

 松村先輩が。


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 「推されずセンターに立たず明日の行方も心細い」と書いたのは、去年の3月だった。
 それから1年。


 ちっちゃなささやかな言われなきゃ気がつかないシチュエーションだけどさ。
 先輩、立ったね、センター。

  そっと瞳を閉じて/Be quiet!
  夢のその入り口が/見えるでしょう?

 うん。
 ちょっとだけ見えたね、先輩。


 おめでとう、かおたん。
 あなたの夢は、今でも僕らの夢です。

2012年12月 8日 (土)

青空のそばにいて2

words

  君とこの場所で出会って/空を見上げながら

  白い雲のかたち/指さしては 名前つけ合った

 この場所、というのは、やはりあの場所なんでしょう。
 

 2005年12月8日。


 七歳前のその時、その場所に僕はいませんでした。


 でも、今年はたくさんの幸運と愛と根性のおかげで、僕もその場所に行くことが出来ました。しばらく遅れではありましたが、やっと「君」たちと出会うことが出来ました。


 その場所は、古びた雑居ビルの、エスカレーターのどん詰まりで、誰もこんなところに、こんな物語が隠れていようとは思っていませんでしたね。


 どきどきしながら生まれて初めてそこへ昇っていった、あの暑い夜のことは忘れられません(今だから言うけどさあ、7階のゲーセンまで上がって8階に上がるエスカレーター前に立っている警備員さんの横を素通りしていったん下まで降りたんだわ。なんかびびって。で、もう一度5階まで上がって、そこでちょっとおみやげをみつくろってから、息を整えてから一気に8階まで上がったわけ)。


 それはさておき。


 今年もいろいろありましたね。ホントに。
 この年になって、こんなことで涙を流すとは思いませんでした。
 それも一度や二度ではなく。


 いろんな悲しいことと、それよりたくさんの楽しいこと。
 全てはその場所から始まったということを今日は思い出しましょう。

  青空のそばにいて/新しい季節の真下で
  僕は手を翳し/眩しそうに そう 微笑もう

 季節だけではなく、これからもいろいろなことが変わって行き、びっくりするくらい新しいことが起こることを期待し/恐れましょう。


 七周年、おめでとうございます。


 秋元先生をはじめとするすべてのみなさまに、たくさんの感謝とほんのちょっぴりの恨み言を。

2012年7月18日 (水)

AKB48 2

words

  愛しのAKIBAは石丸・ソフマップ

 17:15

 ドンキホーテ8階、チケットを購入。
 ついに会いに来られた。


 壁の塗料が少し剥がれた小さな劇場。


 こんな小さなところから全ては始まったんだ。


 傍に募金箱が5つ。
 「誰かのためにプロジェクト」はまだ続いている。5つの箱は、それぞれAKB4の4チームと研究生を表している、と気づくのに数瞬。ここに招待してくれた空の上の高い所にいる誰かさんに感謝して、ちょっとだけ考えて、研究生の箱に1AKB投入。箱の上辺に光宗のサインを確認。


 軽く拝んで「抽選頼むよ、カオルくん」。


 うそうそ。そんな不純な気持ちで募金してはいけませんね。傍らのお兄さんがくれたステッカーで満足ですって。

 でも、ひょっとして、もし万が一、僥倖が降って来たら、カオルくんに一生忠誠誓っちゃうよ…


 さあ、夢の時間まであと少しだ。
 あとはこのビルが燃えませんように(火事になったらマジヤバイって、ここ)。

 --

 21:10

 光宗~、ホントすまんかった~。
 1AKBじゃ足りなかったよな…

 --

 22:30

 帰宅。放心中。
 あれは、夢だったのだろうか。


 抽選は10巡までは数えていた。
 「優勝」でこそないものの、箱根駅伝だったら来年はシードだろう、きっと。
 次回あそこに行った時に、まだ募金箱があったら、もうちょっとお賽銭はずむからね。そんときゃ頼むぜ光宗(←だからそれがいかんのだと)。


 それでも立ち見センターの3列目に立つ。立ち見最前には、大柄な男性。災害の時にはきっとそこにいるだけで頼りになりそうな広い背中。でもねえ、今、ここではねえ…。
 幸い隣の男性との間に何とか視界を確保。


 後から入場した女の子らが「どうしよ、全然見えない」って。
 ごめんねお嬢さんたち、今日は聞こえなかったことにして。あと99回入場したら、(カギさんみたいに)きっと場所を譲ってあげるから。


 Overture、ベルリンの壁によじ登る群衆、デモ隊、そして銃声。
 僕は「目撃者」になった。ついに。
 おいそこでMixとか「超絶かわいい」とかはねえだろ、ピンチケってホントにチケット赤いのね。と、冷静になろうとしたのだが、案の定滂沱と流れる涙。
 

 曲が終わるのが切なくて仕方なかった。1曲終わると、それだけ終わりに近づいてしまうから。
 

 高橋はちっちゃかった。でも大きく見えた。と思ったら、それはセリが上がったからだった。


 篠田と小嶋は探さなくてもどこにいるかすぐわかった。舞い降りた2羽の白鳥だった。


 伊豆田と藤田(うちの子たちね)は、立派だった。ちゃんと出来てるんじゃん。大丈夫だよ大丈夫大丈夫。


 多田は何度か確かに僕の目を見た。そして僕に微笑みかけた。なわけないんだけどね、でもそう感じさせるんだ、この子は。


 今日まで知らなかった相笠には、倍速のクロックが積んであった(Team Eの都築に搭載されてるヤツね)。明らかに他のメンバーとは別のダンスを踊っていた。それが爽快で、後半ずっと見てしまった。神さま願わくは彼女にあと10cmの高さを与えたまえ。そしたら何かスゴイことになるぞ。
 

 言っても詮無いことだけど、ここで踊っているあの子に会いたかった…


 それからそれから…

 --

 そしてあっけなく夢は終わった。
 

 外に出ると驟雨。
 見上げると、よくもまあこんな場所で秋元先生、と呆れてしまうような雑居ビル。
 その名もドンキホーテ。
 そうか、「ラ・マンチャの騎士」か。
 To dream the impossibe dream、なんですね、先生。

  また明日/観に来るでしょ?
  必ず

 明日は無理ですけどね。
 いつかまた必ず。

2011年12月 8日 (木)

PARTYが始まるよ2

words
video

 すべてはここからはじまった。

PARTY!/すべてを忘れて!
PARTY!/体 動かしちゃえ!
PARTY!/さあ楽しみましょう!
PARTY!/夜はこれからだよ!

 人々を楽しませ、笑わせ、涙させ、勇気づけるParty。


 老いも若きも、男も女も(もちろんゲイも)、心の中で「仲間にいれて!」と言えさえすればいつでも参加できるParty。


 始まったからには、いつの日か終わりが来るのは致し方のないこと。
 でも願わくはその日がなるべく遠くにありますように。
 そう思わないではいられないParty。


 6周年おめでとうございます。
 Party主催者と出演者(と元出演者)、そして参加者のみなみなさまに心からの敬意と感謝を。

2011年3月24日 (木)

AKB48

words 
video A1のソースは見つからなかった

 「アンコールありがとうございますっ」と礼儀正しいごあいさつのあとの、アンコールの1曲目。
 セーラー服風を脱いで、Tシャツに着替えて登場。前列真ん中は…増山だっ! きびきびした動きがいいぞっ! 
 

秋葉原48/私たちに会いに来て

  最初の頃は、自分から「アキハバラフォーティーエイト」って言ってたんじゃんねえ。
 アキチャに「アキハバラじゃねえーよーエーケービーだよー」って言った人は反省するように。

 で、ご当地ソング。2005年12月からこっち、潰れた店もあったが、栄枯盛衰の激しい業界のわりには結構生き残ってる方ではないでしょうか。これもアンコールの御利益かしらん。

2011年現在の生存状況は以下の通りです。

石丸電機:家電業界再編の波かぶり、エディオングループに吸収され、一時は石丸の名前は消えてしまったが、2008年には再び石丸に戻った。「でっかいデンキのアキハバラバラ」ですよやっぱ。

ソフマップ:いっときはアキバのどっちに歩っててもソフマップにぶちあったもんだ。で、帰って来ても頭の中は音が鳴りっぱなし

オノデン:デンキいろいろアキハバラ、オノデン。決して拡張主義に走らず、ていねいな商売で生き残っています。

ロケット:元祖激安家電店。潰れたと思ってたら、アマチュア無線に特化して生き残ってた。

サトームセン:あなたの近所の秋葉原。だったのに潰れちゃった(ヤマダ電機になっちゃった)。

ドンキホーテ:シアターを入れたのは大正解だったねえ。

十字屋:洗練されてない手作り感いっぱいのホームページ。「飛びすぎて見えなくなっちゃう視界没は勲章!」。まさに夢のホビーショップ。

ラジオデパート:足を踏み入れる勇気はなかったなあ。

パレットタウン:ジャンク屋だとずっと思ってた。

ミツワデンキ:明るいお店。

ブレス秋葉原:潰れちゃった。自作するならドスパラかここかだった。

OTTO:おっとは生き残ってるのね。

T・Zone:きれいに潰れてしまった。部品はたいていここかSTEPから取り寄せてた。

TSUKUMO:ヤマダが吸収して生存。当時はヤマダの帝国主義に反感を持ったけど、結果的にはよかったのかなあ。今これをこつこつ作ってるんだけど、完成品もここで売ってるみたい。

UDX:こんなすかした箱はアキバじゃないやい!

ドコモショップアキバ店):最初の歌詞はこっちだった。A1DVDの映像ソースはドコモショップで、歌詞カードとCDの音声ソースはUDX。A2はUDX。大人の事情ってヤツでしょ。

ボークス秋葉原:ボークスって、スペルはフォルクスだったのね。「ここに来なくて何所に行く!」 キャシャーン入ってる。

ジュピター:コスプレ屋さんですね。

ラムタラ:AKB関連も成人向けも充実。

俺コンアキバ:昔は星の数ほどあったインディーズのPC屋がばたばた潰れるなか、パーツ屋に身をやつしてはいるが生き残っていることをよしとしよう。

秋葉原ガチャポン会館):大人の事情2。なんでだろう。

ソリッドシアター:行ったことはなかったけど、フィギュア好きには懐かしいお店。movicに吸収されて、店舗はなくなっちゃった。

海洋堂:ラジ館4階。海洋堂の直営店はここだけ。専務を見かけたことがある。

@ホームカフェ:いわゆるメイドカフェなのね。行ったことも見たこともないですぅ。

ラジオ会館:ドンキにシアターができる前はアキバの象徴だったラジ館。食玩の「大人買い」をはじめてしたなあ。

あきばおー:かつてのソフマップのように増殖してるな、ここ。

らくだ:まんが喫茶なのね。行ったことないなあ。

武器屋:ぶきとぼうぐをうるみせだ。いったことないがぜひいってみたいものだ。

スーパーポテト秋葉原店:レトロゲームのお店。行ったことないなあ。

トレジャーマーケットプレイス@akiba:レンタルスペース屋さん。ラジオ会館の1階。掘り出し物があるかも。

つくばエクスプレス:昔は東京駅八重洲南口発のバスが定番でだったけど、あれ時間が読めなくてスケジュール立てづらかったんだよね。つくばも行きやすくなったもんだ(ちなみにその前は常磐線。小豆色の。車中で酒盛やってる。荒川沖か土浦からまたバス)。

 このあと、スカひら、桜の花びらたちを歌ってめでたくA1はお開き。

 ここで根源的な疑問。なぜ秋葉原なのか?
 公式発表によれば、ここが「最もエネルギーのあふれる街」だから、ということになっている。
 まあ確かにエネルギッシュなところであるよね。
 
 そのエネルギーの源泉は? と改めて考えると、それは「人々の想像力」なんだろうなと、記事を書き歌詞に出てくる店をネットで逍遙しながら思った。どれも思春期の女の子が行く店じゃない(えー、オタク方面の性癖が強い若干名を除く)よね。どこも男の子の店。「完成品」を売るのではなく、何かが出来そうな何かを売る店。

これはSKE48に比べるとよく判る。

愛しの栄は/SUNSHINE SAKAE
地下鉄8番出口で直結
兄ちゃんも歩け歩けサカエチカ/ぶらりぶらりTSUTAYAへ
あれは焼き肉たむら/きむら庵はそこ(そこ)

 栄にあやをつけるつもりはないが、ここに想像力をかき立てるモノはひとつもない。どのお店もステキなんだろうが、想像力の範囲内に十分に収まるところばかりで、「なんだそりゃ」というものはない(というか、それが普通なのである。アキバがどうかしているのだ)。

 アキバには、「これを手に入れたら、あれと組み合わせて何かができそうだ」というものがたくさん隠されている。ネットやカタログに載っていないもの。
 スペックを聞いてもちんぷんかんぷんで、お店のあんちゃんに聞いてはじめてその価値がわかるもの。

 男の子をわくわくさせるもの。

 ジャンクだと思ってたら使いようでとびっきりの名品に化けるのは、まさにアキバの醍醐味。であるならば、新しいタイプのアイドルも同様(え? 別に指原のことを言ってるわけじゃないけど)。

 なるほど、こんなものはシブヤには売ってない。
--
 さあいよいよ被災地に突入の時期が近づいて来たか。
 その時が来たらやはりヲタらしく「会いたかった」を鳴らしながら行くのが吉。

2011年3月23日 (水)

青空のそばにいて

words
video
 A1のフィナーレの曲。もちろんアンコールはお約束だが、それでもセットリスト掉尾を飾る大切な曲であることに変わりはない。
 前曲のジャケットを脱いだセーラー服風の衣装。シルキーサテン調の生地にパステルブルーの装飾。

 後にAKBは「僕」の心情を歌う名曲をたくさん世に送り出すことになる。女の子が歌う「男の子の歌(Boy's songs)」の、これが最初の曲。

 おだやかなイントロに続く優しいメロディで歌われるのは、静かな恋の終わりの歌。

どんな大切な気持ちも/やがて 見えなくなる
風に流されたのは/雲じゃなくて
僕たちの方さ

 風が吹いて恋が終わるのは、ひこうき雲にも見られた風景。見送る僕ができるのは空を見上げることだけ。秋元は明るい悲しさを歌う曲をその後も出し続ける。 

青空のそばにいて/君があの街に行っても
今の切なさを/ときどきは ほら 想って
青空のそばにいて/新しい季節の真下で
僕は手を翳し/まぶしそうに そう ほほえもう

 女の子は遠い街に行ってしまおうしている。あの日だったら、無理にでもそれを引き止めるたかもしれないが、今の僕にできるのは、旅立ちをためらっている君の背中を押すことだけ。

 二人で見た雲を見て、僕を思い出してねとか、これからも二人の気持ちは一緒だよ、とか言ったりしてね。

サヨナラは合い言葉/溢れ出す頬の涙を
今日の思い出と約束に/さあ 着替えて
サヨナラは合い言葉/いつの日かまた会えるはずさ
だからその日まで/別の道 今歩き出す

 でも僕は知っている。旅立つ君と僕が同じ道を歩むことは決してない。会うことは、あるだろう。でもその時の僕と君は、今日の二人では決してない。

 僕のことは忘れて、と言えないのは、未練。それは僕がまだ未熟なせいだね。

--
 今日は飛行機で東北に出張。
 地震の影響は少なかったところだけど、身内が被災地にいる人も多い。でもみんな黙って微笑みながら耐えている。東北の人はそんな人が多い。
 街は落ち着いていて、食べ物の心配はないけどガソリンは入れにくい状況。プリウス最高! って意見を聞く。山一つ越して被災地まで往復してもガス欠の心配が全然なかったって。
 帰途飛行機の窓から東北の太平洋岸を眺める。雲の隙間からわずかに見える海岸線に、津波の傷跡は当然ながら見えない。
 でもあそこが今、日本で一番痛い痛いと言っている場所。
 やはり恐れるべきは想像力の欠如。
 

2011年3月21日 (月)

星の温度

words
video
 空にはたくさんの星がある。雲の少ない冬の夜、冷たい空気を通して、冴え冴えとした星々の光が地上に降り注ぐ。あの星々が、ホントは熱く燃えているってことを、知識では知っていてもどうしても実感できない。

星の温度/遠くで燃えてる
恋心 気づいて欲しい

 この曲は「星の温度」という言葉の持つイメージ喚起力一発ででもうオッケーってな感じ。
 真っ暗な宇宙。まわりに全く何も無い本当の真空の中、星が瞬いている。届くのは光だけ。
 でももしその星に近づいたら、それが信じられないくらいの温度で燃えていることに気がつくだろう。
 そしてその時、君は燃えさかる星の引力に負けて落ちていくだろう。

 ちなみに太陽程度のG型主系列星でも表面温度は約6000度(K)。近づけば燃え尽き溶け尽きて何も残らないだろう。冷たく青白い光りを放つ星ほど、温度は高い。

 この曲、DVDで聞くと何人かのユニゾンで始まるんだけど、CDだと誰かのソロなんだよね。ちょっとか細くて音程が不安定な声。印象としては板野の声なんだけど。聞き分けられる人、いるかな。
 か細くて音程が不安定なんていうと、ヴォーカルとしてはさんざんな言われようだが、それがむしろ「男の子に見つけてもらいたいんだけど、声を掛けることもできなくて、離れたところで思いを募らせている」女の子らしくていいなあ。アイドルソングとはそういうもの。

 メモリストによれば他のメンバーが歌う「星の温度」もあった由。なお平嶋は酷評されていた。その後も星の温度&平嶋の組み合わせはネタになっていた。


 2011年9月9日追記:ANNに平嶋が出演、「星の温度」との因縁について語った。
 いわく、「(1000回記念公演で)『星の温度』歌ってまた歌詞間違えて、笑われて…」
 「(サプライズで平嶋が登場する直前)前の列のお客さん、私だってわかった途端、手をね、祈るポーズにしたの。で、あたしが出てくる瞬間に『なっちゃん頑張れ』ってちっちゃい声でつぶやいてたの聞こえちゃったの。プレッシャーかかりましたね…だから(歌詞間違ったの)その人のせいでーす」だってw。
 

 このANNを聴いて、平往時を知るペトリ堂御堂主が平嶋についていわく。「鶏を絞め殺すような『星の温度』」。相変わらずヒドス。
 もっとも「あの頃は『金取ってこりゃねえだろう』と思って観ていたが、金は払うから観たい」と続くに至っては涙を禁じ得ない。

--
 雨。一部には放射性物質のフォールアウトを懸念する向きもあったが、街は平静。人影と車は少なかったけれど。スーパーもほぼ平常の様子。米と牛乳と鶏卵が払底しているのと閉店時間が早いのを除いて。

 
 

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