恋愛

2012年11月15日 (木)

RUN RUN RUN2

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 つづき。


 当日。
 右手に付ける蛍光色のタグは廃止になったんですね。その代わりチケットにしっかり名前と郵便願号が記載されてやんの。


 まずは恒例の光宗大明神へのお礼参り&次回のお願い。
 研究生の募金箱にお賽銭を入れて「誰かのために」ステッカー4枚目ゲット。
 係のお兄さんが「いつもありがとうございます」って言ってくれました。おお、お兄さんに認知されたか? 写メ撮れる日も近いか?

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 今日はお賽銭箱右から撮ってみました。ちょっとブレちゃったけど、12期のサインが見えますね。りかちゃんえれちゃんのも…。


 そして抽選。
 観戦場所? 
 初会が立ち見3列め、裏が2列め。馴染みの三夜めはいよいよお床入り座れるかと思ったら甘くはないね。抽選ではいつまでたっても呼ばれず。シングルの順番で言ったら「桜木」(インディーズ含む)あたり。


 結局また立ち見中央3列めですよ。1列め2列め前におっきなおっさんが立っててねえ(ま、僕も後ろの人からすりゃおっきなおっさんだが)。わずかな隙間から覗くと両目じゃ見られないの。
 

 それでも楽しいからシアターは不思議。
 うん。楽しかった。「負けないで、僕の太陽」まであっと言う間。


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 印象など。


 自己紹介でいちばん大きな声援が飛んだのは佐々木。
 推されない儚げな美少女。
 何かが傑出しているわけではなく、自分から前に出ることができず、どうも一歩引いちゃう。「ヒグラシ」の白が一等似合う子だと思うんだけど、村山に取られちゃった。
 でもみんなゆかるんが大好き。幸せになって貰いたいってみんな思ってるんだなあ。
 

 佐々木を含めて12期研究生3人が出演。なんか平田のプレゼンスが薄くなっている感じ。前回の研究生公演(RESET)では、平田相笠で全体を支配している(それを藤田森川が支える)印象だったのだが。
 主導権はもう13期にあるみたい。
 しかも村山と茂木のヘゲモニー争いがあるような(おっさんはすぐ政治的見方をしちゃうのね。でも人が集まるところには必ず何らかの「政治」は出現するんだよね)。
 

 こういうのは転がりようによってはすごく組織を活性化するのだけれど、村山も茂木もどちらもちょっととっ散らかっている感じがして、少し心配。大場島田の轍を踏まないか? 


 新々Team が内部で出演者のやり繰りをするってことは、彼女たちはよそのTeam を体験することができず、スーパーバイズを受けることもできないということを意味する。
 これってTeam 4の状況より閉鎖的なんじゃないかな。


 平田だけでなく相笠も一歩引いてるようにも見える。


 相笠。少し背が伸びた?
 「defense」「UZA」ではさすがのパフォーマンスだが、全体曲では埋没しちゃってる。最初見た時のような、いつでもどこでも目を惹くというのでは無い。演目があわないのか、疲れてるのか。ひょっとしたらこの子は先輩がいる環境の方がいいのか。


 岩立。自己紹介MC、「ヤッホー」のフライングが定番化。でも上手に捌いていました。この人がもうちょっと前に出た方ら(もし研究生をTeam として見るなら)、Team は安定するんだろうなと思うんだが。


 茂木。自信にあふれた様子がカッコいい。が、「流している」とは言わないが、「流れている」様子が散見。ただこの人の「跪きな!(Lay down)」は絶品。


 14期岡田(奈)。山猫のようなしなやかさと荒々しさ。見た目の印象のせいか。でも卵アレルギーなのね。


 14期西野。昨日の観戦で最大の収穫はこの人。
 頭の全体曲では「お、元気のいい子がいるな」程度の認識だったのだが、ユニット曲「向日葵」の初っぱな、手を挙げ天を仰ぐ彼女の視線の先に、一瞬確かに青空が見えた。
 そんな表現が随所にある。楽しさ、切なさ、恨みがましさ。歌の心にしっかり寄り添おうとしているのがわかる。
 その上よく動く。相笠のように上手くはないが、端っこでも後列でも動く動く。見てて爽快。
 後半はこの人をずっと追っかけてた。さすがに「UZA」は荷が重かったみたいだけど。


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 「楽しい時間てあっと言う間ですね」という、「夕陽を見ているか」の前フリのセリフが身に沁みました。お見送りのハイタッチが始まって、お客が徐々に減る中、流れに逆らって最前列へ。ちょっとだけ「夢のシート」に座って誰もいないステージを眺めてました。

  風のように/飛んでいきたい
  この場所から/あなたのもとへと…

 明日っから、またここに来る日を楽しみにしましょう。


 帰り際、出口のところに見覚えのある小柄な女性が穏やかな微笑みを湛えて立っていらっしゃった。恐らくサルオバサンこと西山さん。AKBを支え続ける僕らにとっても大切な方の1人。
 目が合って黙礼。


 ホントは「素晴らしい舞台をいつもありがとうございます」って言って、握手したかったんだけど。
 残念、握手券持ってなかったもので。


RUN RUN RUN

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 夕べは「こういうものが世の中にあるというのは、なんだか楽しいですね」なーんて、オトナの余裕を見せてんじゃんオレ。と思ったけれど、一夜明けて思い起こせば「ウギャー、あの場所に座りて~」でいっぱいですよ。


 「どんなに大金を積んでも座ることのできないシート」って、大スポンサー様のご招待客のVIP席も最前列じゃないよね? ってこと踏まえて書いたんだけど、ドンキ買い取ったら座らしてくれるかな最前列。ドンキ売ってるかなドンキ。幾らかな。


 株式会社ドンキホーテ 
 資本金196億円 時価総額2440億円。


 ふーん。「安売りの殿堂」ってわけじゃないのね。もうちょっとお小遣いためないと買えないのね。


 妄想はさておき。


 トクセン家ご隆盛の砌より一晩目は「初会」、二晩目は「裏を返す」と言い、三晩通って初めて「馴染み」になると申します。拙もこの度めでたくAKB48の「馴染み」になりましたことを謹んでご報告申し上げます。
 時こそ平成壬辰歳霜14日。要は昨日。


 7月8月と、とんとんとメール抽選が当たったものだから、「こりゃあ月イチくらいで見られるんじゃね」なんてつい思っちゃいました。A6とK6見たから、次はB5だよねー、なんて。


 慢心でしたね。


 9月は「キャン待ち」。大きな番号にも関わらず、その数字のあまりの縁起の良さ(48番)に、きっと入れるもんだとココロに決めて行きましたが、やっぱダメでした。でもロビーでは前から2列目で観戦したんだぜ。こういうの「爪痕を残せた」って言うんでしょ(←言わねえよ)。


 10月は沈黙の月。キャン待ちどころか全くメール帰って来ねえの。


 根がおめでたいんでしょうね、申し込む時はきっと当たる、今度は当たる、そう思ってるんです。で、メールが帰ってこないと、それは即ち「落選」ということなんですが、メールの調子が悪いのかも知れない、って思ってわざわざマイページをチェックしたりして。で、「落選」の2字を見てやっと納得するという。


 そうこうしているうちに、前の公演がどんどん千秋楽に近づいちゃって。人間「もうすぐ見らんなくなる」って言うと見たくなるもんで。申し込みは増えてますます当たらなくなっちゃったんでしょう。
 と思ったら11月に入って新公演ですよ。新々Teamの何とか公演でしょ。評判いいもんねえ。これまた当たらないんだろうなあ、と思ってたんですが。


 そしたら、来ました。当選メールが。日曜の夜です。


 メールが来る直前に何かね、「あ、来る」って予感があったような気がするんです。
 それってこの間書いた「Only today」の女の子みたいでしょ。まあ、選択的記憶って説明はつくんですけどね。これはもうちょっとした恋心ですわ。


 ああ、ありがとう、ありがとう光宗大明神。
 君は去って行ったけれど、信じる心と妖精の粉は健在。
 約束しよう。僕は君を拝み続けるよ、この先もずっと。
 

 当たったのは新々Teamの何とか公演じゃなくて、研究生公演ですけどね。


 でもTeam 4のため、今までちっちゃいモニターで何十回も見てきた「僕の太陽」ですよ。
 チャイム鳴ったら学校飛び出し、ですよ。きっと待ってる、ですよ。ボイズンガールズ、ですってばよ。負けないで僕の太陽、ですよ。


 ステージには相笠が、平田が、大森みゆぽんが、佐々木が、かきつばたの君が、茂木ちゃんが待っているわけですよ。まあ後の研究生はその場で同定しますよ。きっとできます。
 上手いとか下手とかもうどうでもいい、ですよ。


 新々Team のみなさま、無事の船出おめでとうございます。
 でも油断したらいかんよ。
 相笠とヒラリーと研究生たちをなめたらいかんよ。

  走れ!私/全速力で

 彼女たちは走るぞ。追いつくとか追い越すとか考えずにきっと走るぞ。


 つづく。

2012年10月19日 (金)

ただいま恋愛中2

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 A4の公演タイトルにして公演の1曲目。

 ここんところずっとA4の映像をDVDで見てたんだけど、その度によくできたセットリストだよなあ、と思うことしばしば。名曲佳曲が多い、ってのもあるんだけど、セトリ全体を「ただいま恋愛中」というテーマが貫いている感じがするのもその理由の一つでしょう。


 アイドルなんだから色恋沙汰の歌が多いのは当たり前だって言っちゃえばそれまでなんだけど。でも通して見ると、恋愛という人類普遍のテーマにいろんな方向から光を当てたスケッチ集みたいな印象を強く受けます。
 曲間に寸劇をはさめば、たちまちちょっとしたミュージカルに仕立て上がっちゃう、みたいな。たとえばサブタイトルを添えるなら「ただいま恋愛中 もしくは愚かにして切ない恋愛の諸相」とでも。ね。パルコ劇場辺りでかかってても不思議はない感じ。
 

 で、タイトル曲。
 前にセットリスト歌仙説ってのも唱えたことがあるんだけど、発句としては申し分なしの「めでたい挨拶」。


 シンバルのカウントに続いて照明がつくと舞台いっぱいに広がったメンバー(センター峯岸だよね?)が振り返り、ノリのいいCall & response。
 You say ってくらいなんだから、当然客席はきばって「愛してる!」って叫ばなきゃお嬢さん方に失礼ってもんでショ。


 作曲は井上"よすす"ヨシマサアニキ。A4ってよすすアニキの曲がぐっと増えるんだよね。A3やK3でいろんなコンポーザーが鎬を削ってたところが、A4でアニキがぐっと頭角を現したって感じなんでしょう。


 A4全体で「恋愛の諸相」って書いたけど、この曲の中だけでも恋愛のいろんな局面が現れててて、やすす先生の引き出しを、フラゲしてちょこっと覗いたカンジ。
 まさに「ただいま恋愛中」。

  太陽の下/大きな声で
  言葉にしよう/今のこの気持ち

 はい、「大声ダイヤモンド」ですね。

  愛しあえる確率/天文学的だね

 これは「隕石の確率」ですか? 「天文学的」なのはものすごくでかい数だけど、「天文学的確率」はものすごく小さくなるのね。

  恋はいつでも/綱引きになる
  どちらが強い?

 あまり強さが偏っちゃうと、「涙のシーソーゲーム」になっちゃうんですよね?

  淋しさはきりがないものね

  きりがない寂しさに耐えられないのは「フリしてマネして」。

  一年中/私は手がかかる

 そんな彼女はきっと「ツンデレ」。

 
 ああ、しんど。
 恋愛って大変だわねえ。


 ステージに目を転じると、水玉の衣装がとてもキュート。
  A3でも書いたけど、この頃の小嶋って、バクハツ的に、ボウリョク的に、ハカイ的にかわいくねえ?  そう思うの俺だけ? 
 もちろん今だってベッピンさんだし、公演で会った時(えっへん。A6行ったんだもんねえ。これであと5年はご飯が食べられます)も見とれちゃったんだけどさ、この頃のかわいらしさって、何か神がかってるように思えます。


 もっとも「ただいま恋愛中」の小嶋の衣装は、ハイウエストで、「カッコイイ」と「ダサイ」の、ぎりぎり「ダサイ」の方に一歩踏み込んじゃってるんだけどね。それでもかわいい。


 ところで衣装と言えば、水玉は共通なんだけど色違いカット違いアクセ違いと、メンバーごとに全く同じコスのメンバーはいない。エナメルベルトのあるメンバーとないメンバーがいるんだけど、ベルトありのそのベルトだって最低2種類はあるんだぜ。近くで見たらもっと種類あるかもだもの。


 「制服が邪魔をする」のところでも書いたけど、「似てるけどお揃いじゃないユニフォーム」ってのはホントAKBにおける強固な意志なんですね。金も手間もかかるだろうに。


 ただでさえ「十把一絡げ」「ひと山幾ら」と揶揄されがちな大人数「束アイドル」のAKB。


 それでも束の中でも目立つ子「推され」の子はまだいいです。
 「推され」がいれば、後列で端が定位置の「干され」のメンバー出て来るのは世の常。年端も行かない女の子たちには厳しい現実です。
 そんなAKBで、衣装が頑なに「似てるけどお揃いじゃない」のは、当時の衣装デザイナー(しのぶ嬢だよね)の、メンバーひとりひとり、なかんずく「干され」の子への強い愛情の現れなんじゃないかしらん。
 「この子たちの中に『その他大勢』は一人もいない」。
 

 ちょっとふっくらしすぎの妖精さんが縫う衣装からは、そんな声が聞こえて来るようでもあります。うわ、こんなこと書いてたらウルウルしちゃうからやめよ。

2012年10月15日 (月)

ただいま恋愛中

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Tag:恋愛

  You say, “愛してる”
  I say, “もっと! もっと!”

 ずいぶんよりみちしてしまいましたが、今日からA4「ただいま恋愛中」公演に突入です。


 まずはA4の基礎知識。
 自分でもよくわかっていないところがあるので整理しますね。


 初日は2007年2月25日。A3「誰かのために」公演の千秋楽からちょうど1ヶ月。
 スターティングメンバーは、A3「誰かのために」公演の20人から最後にAKBを卒業した「あゆ姉」こと折井、それにTeam Bに異動になったCinDy(ん? 異動の時点ではMIHOとすべき? とにかく敬愛すべき浦野一美嬢)、なっちゃん、渡邊の計4人を除いた16人でした。Team Aにとってはじめての16人体制の公演、というわけです。


 当時演出・振付を担当していた夏まゆみ先生をして、

 「これ以上できない」

 と言わしめたというほど完成度の高いセットリストでした。


 それなのに初日からわずか4ヶ月後、公演回数にして31回目の6月26日にいったん千秋楽を迎えます。
 うへ、もったいないの。A3が83回、K3だって64回もやったのに。
 でもしょうがなかったの。すぐに「ひまわり組」公演が始まっちゃったから。


 ひまわり組はH1「僕の太陽」、H2「夢を死なせるわけにいかない」の2公演の後解散(ってことですよね?)し、メンバーはもとのTeam AとTeam Kにもどりました。 


 H2の千秋楽が2008年4月19日、早速翌20日からは、Team Aによる「ただいま恋愛中」のリバイバル公演はじまってます。31回でお蔵入りにするのはやっぱもったいなかったからかしらね。
 リバイバル公演では、研究生が舞台に立つことが多くなっています。


 それから約半年、同じ年の10月11日に2度目の千秋楽。
 リバイバル公演の回数は86回でした。


 さらにこの「ただいま恋愛中」は、研究生公演として三度舞台に乗りました。初日は2008年5月22日、千秋楽は同じ年の10月7日。全41回の公演の中には、指原が再三ネタにした伝説の「アンコールなし」公演(2008年8月13日夜)もありました。


 そうやって勘定してみると、「ただいま恋愛中」は3回の初日と3回の千秋楽があったんですね。多くの人に愛された公演と言うことはできるでしょう。
 

 でもねでもね、みなさんご存じのように、CD(スタジオレコーディング)が発売されてないでしょ。A4。名曲揃いなのに。
 大人の事情だってことはわかります。
 だから僕はDVDから音だけリップして聞いてましたよ。あ、改正著作権法の話は別紙参照でよろしく。でもねえ、そんな風に苦労しても、音がねえ…。


 曲はまあまあなんですが、一部とても聞きづらい音声が…。


 まあぶっちゃけヲタの声なんですけどね。
 

 「俺が声を出さなきゃ、誰がともちんを、誰がみぃちゃんを、誰がおーいえを支えるんだ」って気概には頭が下がります。ホントです。
 でもあのがなり声。もうちっと何とかしてくれてたらなあ。 


 スタジオレコーディングのA4、出るってアナウンスがあったんですよね。去年の7月でしたっけ?

 ⑤未発売の劇場公演CDの発売はいつですか?

→このご質問が今までにで一番多かったかと思います。お待たせてしており、楽しみにされている方には申し訳なく思います。

そして・・・

ついに発売が決まりました!!

10月以降に販売予定ですので、詳細が
わかりましたら、ブログにて発表させて頂きます。

 まあね、大抵の人は忘れていると思うんですけどね、僕は憶えてるんですね。大事なことは結構忘れるんですけどね。
 ま、もっとも「10月以降」の10月が、2011年の10月とは書いてませんからね。
 とあきらめていたら

 ①未発売の公演CDの発売はいつになりますか?
⇨このご質問については、ずっとファンの皆様よりご要望として頂いておりましたが、既にレコーディング、ジャケットの撮影も行っており、来年の1月下旬以降でリリースすることが決まりました。お待たせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 ですって。
 この件については、戸賀崎氏は「戸賀詐欺」呼ばわりですよね。
 彼の責任じゃないんだろうけどさ。
 あまり期待しないで待っているのが吉でしょうね。


 もっとも当時の音源はまるっと残っているはずなんですよね。去年7月の「今日は一日“AKB”三昧 IN 東京ビッグサイト」じゃ、A4だけじゃなく、同様にCDの出ていないK4やH1、H2の曲もさらっとスタジオレコーディングの音源流してましたもの。
 それまんまCDにすることって…「大人の事情」なんですかね。
 でもA4って、「この人にこそ!」って曲が多いんですけどね。
 ま、その話もおいおい、って言ってる間にA4CD発売時期になったりして。

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