K6

2015年4月 3日 (金)

RESET4

 words


 なんか新しいCD出てたんですってね。
 もう41枚(メジャー39枚)目なんですってね。
 あと「人事異動」があるんですって?
 松村先輩が御昇格されたことは素直に喜んでおりますけれど。


 まあ、どうでもいいや、そんなこた。僕には関係ないこと(松村先輩の昇格以外は)。
 今の僕に興味があるのは、あの場所だけ。
 

 2014年4月3日。
 シアターからの2月ぶりのインビテーション。


 いつものようにお賽銭を投入し、「誰かのために」ステッカーを受け取る。
 大判のヤツ。3月11日からあとしばらくはおっきいのが流通するんだよね。


 抽選は6巡。迷わず立ち見最前センター。 
 シアターで見る、三度目の「RESET」、ロビ観を入れれば四回目だ。前回は下手座席に座って、半分くらいは柱を眺めていたのだけれど、今日は違う。目の前には広々とした視界だ。


 前回の「アイドルの夜明け」では前座ガールがいたんだが、今日はない。
 そう、バイトの子はもういない。そうだよね、所詮バイトはバイト、使い捨てだもんね、とはイヤミの言い過ぎかしら。


 それでもオバチャ、イントロが流れれば高まらずにはいられない。


 小学生並みの感想を言うならば、「楽しかった」。
 時折、ここに西野や岡田や岩立や彩希がいないことを寂しく思う瞬間があったけれど、やっぱりあっという間に終幕になった。
 

 ただ前回、柱の陰に隠れて見えなかったものが見えたような気もした。
 すなわち、彼女たちはTeamではない、ということ。
 Teamではなく、たまたまそこに居合わせた、AKBの子たち。
 もちろんそれは、僕にそう思えた、という極めて個人的な感想でしかない。たまにしか現場にこないポッと出DDが何を言うかとお叱りになる向きもあろう。


 でも最近見たTeam 4のステージに比べて、Team のまとまりというものがどうしても感じられなかったのだ。


 たとえばいわゆる「MC」。
 曲間のおしゃべりと言ってしまえばそれまでだが、公演の雰囲気を盛り上げる大切な要素である。
 ただ話せばいい、というわけではない。
 メンバーの話を別のメンバーが拾い、時々客に投げかける。呼吸のいい客がいればそれを利用して広げる。そうすることによって、客とメンバーの距離を縮め、客もまた公演の一部なのだという意識を醸し出さなければいけない。
 ただ「もっと盛り上がって」「大きな声を出して」ではダメなのだ。
 そういうMCができる背景には、メンバー同士の信頼関係、つまりはTeamとしての繋がりの強さがなくてはならない。 


 だが、今日のMC。
 お互いに遠慮し合い、探り合い、そつなくまとめようとしているように思えた。
 話しにくい「お題」だったのかもしれないが、転がりかかった話を誰も拾おうとしない。
 はなはだしきは「お題」に対して「思いつかない」で終わらせてしまう。
 そこに誰かから何らかのツッコミが入れば、「無」もまた「有」に昇華することもあるのだろうが(ま、たいてい失敗するのだが、nothingではなくなる)、ただ「いぇー」で流してしまう。
 この辺の繋がりの希薄さは、たとえばTeam MのMCの暑苦しいほどの濃厚さに比べると天地の差がある。
 かろうじてTeam らしさを取り繕おうとしていたのは、岩佐くらいだったろうか。
 

 Team意識の欠如。
 田野優花欠場のサブスティチュートがTeam 4の大森だったことがその象徴だろう。そう言えば前回僕が見た時も欠場した藤田のサブはTeam Aの谷口だった。
 いわゆる「スタベン」制のTeam構成なのだから、Team Kの他のメンバーが穴を埋めるのが本来のシステムのはずだが、あっさり他Teamからの助っ人。
 田野ポジションができるメンバーがいなかった、ということなんだろう。だから出来るメンバーを呼んだ、と。何よりも大事なのは公演が成立することなのだから。
 だがそこにTeamとしての矜恃というものはうかがえない。


 前にも触れたけれど、同じような事態に陥った時栄ではたかまさんこと阿比留李帆がスクランブル出演、これまでやったことのないポジを、その日のうちに習得して舞台に上げた。
 たかまさんのスクランブルの背景には、KIIとしての強烈なTeam意識が存在する。


 もっとも、現在のAKB本店に関して言えば、これだけポピュラーになり巨大化したグループにあっては、Team 意識はすでに無用の長物なのだろう。
 Team Kのメンバーである、ということは、単に「RESET」公演に出ることができる、くらいの位置づけでしかないのかも知れない。
 どのTeam に属しているかよりは、「テレビに出られる組」「グラビアに載せてもらえる組」に入れるかどうかの方がはるかに重要なのだろう。またぞろ「人事異動」もあるしね、帰属意識を持てって方が無理難題なんだよね。
 「ペナントレースw」もぽしゃるわけだ。
 でも「ドラフト」はまたやるんでしょ。今あるTeamを解体した直後に。
 首尾一貫しないことにおいて首尾一貫しているのがAKBだよね。
 そら中学生にも怒られますわ。


 Teamについては要は僕の繰り言だ。すでにAKBのTeamは、かつてのそれとは異なった存在であると考えるべきなのだ。
 それもまた、ひとつの「RESET」。

   仲間たちが/支え合った
   抜け出せない/生ぬるい水

 Teamの仲間の存在を否定するかのようなこの言葉もまた、秋元先生のご託宣だったのだろうか。


 などとつらつらネガティブっぽいことを書き連ねたけれど、だからと言ってステージを楽しめなかった訳ではない。というか現場は圧倒的に楽しかったのだ。


 後藤萌咲。
 前回何の情報もなく「RESET」を見た時に心惹かれた少女。つーか、少女まで行ってない「こども」だよなもえきゅん。今日はこの人を見よう、決めて来ました。
 やっぱりいいですね、もえきゅん。西野横道の系譜につらなるガチャガチャダンス。
 後列はじっこにいても手を抜いてない。表情のつくり方も工夫していてる。
 俺こういうの見てると、どんどん気持ちが高まっていくんだなあ。
 ただ惜しむらくは余りに線が細くて、与えるインパクトが弱い。ちゃんと喰ってんのかなあ。
 ここ乗り越えたら新たな公演モンスター登場なのだが。


 相笠。
 どこかで何かをこじらせてしまったらしい相笠。
 かつて見せた、周りを圧倒するようなパフォーマンスを見せることはすっかりなくなってしまった相笠。
 それでもTeam 4「パジャマドライブ」公演の「純情主義」のターンは鮮やかでした。
 夕べの「制服レジスタンス」もよかった。
 この曲、細かな所作が多いでしょ。いちいち意味ありげなフリが次から次へと連なる難曲。
 相笠はそれを全く何の苦労もなさそうに、けだるそうに、綺麗に決めていく。
 一緒にやっている下口は一生懸命あわせてるが、残念ながら「一生懸命」はこの歌の心からは最も遠い概念と言わざるを得ない。トリオのもう一人、宮崎はあわせようとしないというか好きなようにやってる風で、むしろその方がこの曲にはふさわしい。
 ああ、思い起こせばこの曲、相笠が慕う板野のための曲だったんだよなあ。
 相笠、この曲では板野を追い越したかもなあ。でもケツの「どん」はまだ△の勝ちだけど。
 

 湯本。
 前回見た「RESET」にも出ていたはずだが、この時は全然印象に残らなかった。
 柱で見逃したのか、湯本が伸びたのか、すげえかっこよかった。
 

 島田。
 「ちょーぜつかわいい、しまだ」とコールされてフイた。
 まあ島田は島田と呼ぶべきだよな、やっぱり。
 「オケラ」の島田はよかった。
 「オケラ」、要するにふられたビッチの曲でしょ。なんか髪振り乱した島田がすげえ入り込んでた。ちなみにその前曲「毒蜘蛛」は不運な処女喪失の曲。Team Kの、というかAKBの厚みって、こういうダークサイドの存在ゆえでもあったんだけどなあ。
 

 鈴木(紫)。
 すらっと伸びた手足が綺麗だった。「ジグソーパズル48」では、女神さまのようだった。もうすぐ辞めちゃうんだよな。見られてよかった。
 

 北原。
 一昨年の10月、「Waiting」公演で一回見てるはずなのだが、この時はさほど印象に残らなかった。でも夕べは何度もその目に吸い寄せられてしまった。不覚。
 

 終演後、後藤萌咲と湯本と北原に声をかけたかったのだが、客がステージ前をぞろぞろ歩く「お見送り会」やらなかった。もうやめちゃったのかなあ。さびしいなあ。せっかく張り切ってシャレオツネクタイしてったのに。
 今となっては「ハイタッチ会」の軽い握りなんて夢のまた夢だねえ。

2014年10月29日 (水)

RESET3

words


   築き上げた/歴史なんか
   振り返る暇はない


 うわあ、ずーっと更新しなかったなあ。
 

 前回書いたのが8月。でもう10月の終わり。
 9月には全く何も書かず。
 

 いや、いろいろ書いてたにゃ書いてたんですよ。でもうまくまとめられなかった。グチばっかりだったし。無いものねだりだったし。


 忙しかったし。


 いや、それは違うね。
 前はいくら忙しくても、語る時は語ってたもんね。


 愛だ。


 かつてはそこにあった愛が薄れてたんだよね、きっと。なんか新しいCDやDVDが届いても、リップしてちょっと聞いておしまい。
 愛が失われた、とは言うまい。ただ、薄れていた。
 きっとやすすがそうであるように。
 だから語りたくて仕方ないことが無かった。
 誰が聞いてくれる判らないけど、でもどうしても語りたいってことがね。愛が在庫切れしてたんですよ、要するに。


 そんな時、RESET。
 「やり直せよ」。
 そういう招待状なんだよな、これはきっと。
 

 3ヶ月ぶり、11回目のシアター。
 楽しめるのか、ちょっと不安だった。
 だって前回は、やたらフレッシュな「PARTY!」だったし、前々回は最前列(それも無粋なバーが設置される前の)だったし。


 RESET。
 初めて見たのは、2012年8月。僕にとって2度目のシアターだった。
 浮かれてたなあ、あの頃。シアターに来るのが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
 

 抽選は9巡。微妙な順番。中に入ったら立ち見最前はまあ確保できそう。でも見回したら椅子まだ空いてるんだよ、下手。
 ほら、腰痛いじゃん。立ちっぱなしも骨じゃん。
 で座っちゃったんです。下手の4列目。


 今日はじめて気がついたんですけど、あの柱って見る時邪魔じゃないですか?
 こう感じたの僕が初めて?


 よく考えたら、これまで最前に座った時を除いてはみんなセンターブロックだったんですよね。
 だから柱があんまし邪魔にならなかった。
 でもここに座っちゃうと、センターが全然見えない。
 腰は楽なんだけどさ。


 いきなり始まったオバチャ。え、「檸檬」やんないんだ。そうか、今は前座ガールズいないんだ。キャン待ち干されで「RESET」モニ観した時、ヒラリーの「檸檬」にしびれたんだがな。


 RESET。
 あのイントロ聞くと、高まるなあ、たかまりほ。やっぱカッコイイ。
 惜しむらくは、曲頭で舞台が光った瞬間、メンバーが宙から降り立つTeam SのRESETを生で見たかったな。てかやらせりゃいいじゃねえかよ、JがKにいるんだから。
 まあそんな情熱はないんだろうなあ。


 案の定自己紹介もMCも、全然見えねえんでやんの。
 でもそんなにつらくはなかった。
 ええ、壁に映るシルエットダンスを見るのも乙なもんでげす。
 あと主の見えない声を聞きながら、天井を見上げ、久しぶりの「妖精の粉」を胸の奥深く吸ってたからかもしれない。


 藤田が休演で15人公演ですって、何のためのスタベン制度なんだやる気あんのか栄だったらたかまさんが飛んでくるぞごるあ、とは言うまい。
 足りない何かを何かで埋めながら進むのがAKBの本質だったんだもの(自転車操業とも言うが)。


 横山Team KのRESET。
 秋元(オ)がいて梅ちゃんがいて優子さんがいて(あとえれぴょん)、板野△とかみぃちゃんとかと作り上げたRESETじゃないんだろうけれど、そしてステージの半分以上を見ることが出来なかったけれど、いいステージだった。


 今日もいい出会いがあった。
 

 シアターでなきゃ出会えない人。 
「誰だありゃ」ってヤツ。


 イチバン最初は相笠だった。小嶋、高橋、篠田など錚々たるメンバーに囲まれていながら、彼女たちに注がれるはずだった僕の視線を力尽くで奪った、そのころは小さかった女の子。リハで篠田麻里子の存在に気がつかないくらい練習に集中していた相笠。


 次は西野。ブレーキの壊れた恐るべき公演モンスター。見た目はアンパンマンなんだけどさ。


 最近では横道。静岡出身の二人目のモンスター。
 

 そういや、岩佐も研究生時代は「モンスター現る」って感じだったそうで、ポンポン隊で目立ちすぎるって怒られたそうな。ばっかじゃねえの。んなんポンポン隊に視線奪われるヤツが悪いに決まってんじゃんねえ(同じことは相笠も言われたとか)。


 夕べ出会ったのは、後藤、下口、あとTeam Aから急遽呼ばれたという谷口。
 3人とも全くの予備知識なし、初見だったけど目を引いた。
 特に後藤。ちょっと体脂肪率が低すぎる感があるが、見ていて爽快。
 もっさり(失礼!)踊ってる先輩との対比が痛快だった。
 こないだまで小学生だったんだって? 優子さんがぞっこんだったんだって?
 わかる気がする。
 

 公演後半の「ジグソーパズル48」。
 人気が凋落し、人もまばらになったシアターで歌い続ける彼女たちを描いた秋元先聖先生の箴言。人気絶頂のメンバーにこんなこと歌わすなんていけすかない親父だよ、この人。
 でも今夜。
 現実のシアターは今夜も満員だったけれど、どういうわけかこの歌の心が、僕は少しだけ沁みた。 
 それ感じるメンバーはいたのかな?
 運営はいるのかな? 


 もう夢中になってCDは集められないかも知れない。DVDも見ないかも知れない(昨日JKTのが届いたけどさ)。でもシアターには来よう。まだ知らない彼女たちに会いに、何度でも。


 あと、ハイタッチ会が無くなってるってんで油断してたら、「お見送り会」だって。うひゃあ、次はネクタイして来なきゃ。 

2012年9月12日 (水)

RESET公演前から二列目で観戦!

 ロビーだけどな。


 --


 ええ、これも光宗大明神の御利益なんでしょう、RESET公演の御招待をいただきました。
 まあ、キャンセル待ちってやつなんですけどね。それもでっかい数字の。
 久しぶりのK公演、正規メン多め。梅田は2ヶ月ぶりのステージ。なかなかキャンセルが出にくい条件がそろってました。それでも「台風来い!」とテルテル坊主を逆さに飾って朝を待ってましたら、ねえ、なんと爽やかな秋晴れじゃないですか。いけませんね、黒い心を持っては。
 

 でもねえ、キャン待ちの数字がいいんですよ。だって「48」ですもん。
 これってあれでしょ? オーディションだったらそれだけで合格でしょ? お、縁起いいねえって。そりゃ行きますよ。


 17時半UDX到着。息を整えてドンキ8階へ。
 そんな早く行くこたないって?
 知ってますよ、それくらい。キャン待ちは18時半インフォメ前ね。10回くらい読んだもの。
 そうじゃなくって、いつもの願掛け。光宗大明神。早く行かないと賽銭箱撤収されちゃうんですよ。
 お賽銭は前回の半分。今日はTeam Kの箱にも入れなくちゃだもの。
 

 (キャン待ちとは言えまた呼んで下さってありがとうございました。抽選外でもいいから入れますように。欲を言えば抽選内で。出来れば3巡くらいまでになりますように。1巡だったら一生ついて行きます…)


 ま、欲張りすぎだよね。とにかく(また呼んでね)と。
 傍らのお兄さんがすっとよってきて、お礼を言われてお約束のシールをゲット。
 あれ100枚ゲットしたらお兄さんとツーショットプリクラ撮れるってのはどう?(いらないってば)。


 今日はお賽銭箱、横から撮ってみました。
 ごひいきの相笠のサインを発見。
 他にミスかきつばた、梅田(綾)、岡田、高島、茂木、
 そして「はせはる」。・゚・(ノД`)・゚・。
 いろいろあるよな。頑張れよな。

2

--


 で、18時半に戻ってきて、キャン待ち抽選内17番外21番、と。
 傍らを過ぎる人の腕の蛍光ピンクがまばゆかったぞ、と。
 で、めでたくロビー観戦前から2列めを確保、と。


--
 

 おっきなスクリーン、みんなで見るのは、それはそれで楽しかった。みるみる心が躍って来るのがわかって笑みがこぼれてきた(もう泣きませんて)。でもこれがあのドアの向こうで起こっているのかと思うと、やっぱ中に入りたかったなあ。


 キャン待ち干されのロビー観戦。
 それはそれ、ヲタの経験値が上がったということで評価しときましょう。 


--


 以下感想いくつか(ロビーだけどな)。


 「檸檬の年頃」に相笠登場、よしよしいいぞ。でもちょっと乗れてない感じ? 所作も揃わなかったりして。一方ヒラリーうめえ。前座がうまいってのは切ないことかも知れないが。


 ちっちゃい方の大島は、子鹿のような躍動感。いや、もっとやんちゃな感じ、子鹿というより子山羊。ちっちゃいクセに、気がつくと目に飛び込んでくる。


 板野△。隣の岡田と比べるとちょぴっと端折るんだけどね。岡田はしっかりビシビシ踊るんだが、板野はビシでれでれビシでれビシ。それが歌の心とぴったりだった「制服レジスタンス」。
 最後のバスドラどんの腰がくんを見届けてロビーを後に。
 

 振り返るとたくさんの人々。
 メンバーに会えるわけでもないのに。
 あのドアの向こうで起こってることを、同じ時間に少しでも同じように感じるために集まってきた人々。


 やっぱシアターはいい。
 きっともう一度来よう。
 光宗頼んだぞ。

2012年8月14日 (火)

RESET2

 うわおっさんがキモイこと書いちゃったよ。食事中だったらゴメンね。
 おいおい何か浮いてる白いモノが浮いてる何だそれ歯だよ歯。
 ゴメンゴメンでも反省はしてません。


 もっと言っていい?
 あれ、ホントに研究生に渡しちゃったの。
 うわああああ。
 どうよ俺。お前のチケットは何色だ? って感じじゃん?


 --


 2012年8月13日午後6時30分、AKB48「RESET」公演。
 僕はそこに立っていました。


 --


 ロビー端に「お賽銭箱」が置いてあるのよ。
 正確には「誰かのために」プロジェクトの募金箱なんだけど、僕的にはお賽銭箱。
 祭神は「光宗かおる大明神」。だってイチバン見やすいとこにサインしてあんじゃん。
 ほら。

Osaisen

 御利益はねえ、抽選順。
 うそうそ。それは全くなし! それは俺が証人だ!
 今回の抽選順聞きたい?
 前回は1巡目は左隣。今回は右隣が1巡目でした。
 僕の列? ウルセーヨ。シングルの順番で言ったら100万枚突破しはじめたころだよ(インディーズ除く)。もう何巡でも見えりゃいいよ。


 光宗大明神の御利益は「またこの場所に来られること」。そういう風に昨日決まりました。
 だってほら、ちゃーんと8月も来られたじゃん。結果だけど。


 「またこの場所に来られました。ありがとうございました。で、もう一回お願いね」。


 大明神に前回心の中でお約束した通り、大人にふさわしい額を投入したわけだ。研究生あての「おてまみ」メモをクリップで留めて。


 まあ係のお兄ちゃんが「なんだこれ」って捨てちゃったかもしれませんけどね。


 --


 中央立ち見二列目。前回は三列目だったから一歩前進じゃん。
 「RESET」イントロの中センターに立つシルエットは、あれは相笠じゃない!
 誰だ!?
 平田だ!


 「制服レジスタンス」のセンターも相笠じゃない!
 やっぱり平田だ。
 ええい、ヒラリーはいいっ! 相笠を見せろ、相笠の踊りぶりを!!


 と思ったら、平田、いかすじゃん。いけてるじゃん。カッコイイじゃん。
 ただの日本語の変な子かと思ったら大間違い。踊り出すとOMGじゃん。
 歌はWTFだけど。
 オンデマじゃ全然わかんなかった。正直スマンかった。


 相笠はあれずいぶんマイルドじゃん。ノーマルクロックじゃん。「ソファー」なんかむしろキュートじゃん、と思ったら、他のメンバーとハーモナイズを考えて踊ったんだって最後に言ってました。
 でもねえ、さっと伸ばした手のキレイさ、お隣よりちょっと深めに曲げた膝から立ち直って揃うまでの角加速度の大きさは健在。いいねえしびれるねえ。


 相笠と平田のツートップ。
 で、後ろにすっくと藤田&森川が控えると。


 言っちゃ何だが藤田は「僕の太陽」公演よか楽しそうだぞ。
 森川は棒のように突っ立っているけれどその立ち姿が美しいし、「大好き」と言わせておいて「知ってます」と上から見下ろすその視線が堪らない向きには堪らないでしょ。
 あ、しかもまだ光宗大明神とか大島(涼)とか隠してるんじゃんこいつら無敵じゃん。


 あと某逆神さんの極秘推しの某嬢は自己紹介時にフライングでいじられるのが定番になりつつあった。


 彼女と客席の掛け合いもそうだったけど、舞台と客席との間の親しさがシアター全体を覆っているようでもありました。これもあれ? 「妖精の粉」ってヤツ?


 お粉が醸し出すアトモスファーについてだけ言えば、この間見た「目撃者」公演よか心地よかったかも。
 かたや「超選抜」様をはじめとする正規メンの皆様方メインの前回。御尊顔を拝し奉るだけで畏れ多くもありがたや~ってなっちゃってたのかも。


 一方無所属正規メン&研究生の今回。お客のどれくらいが全員の個体識別が出来ただろうってレベル。でも、というか、だから、というか、舞台も客席も、お互いに繋がりあおうとする意思のようなものを感じた。「あれ、この子誰だっけ」って場面で、知ってる客がコール、舞台が進むにつれてちょっとづつ客席に名前が染み入っていくみたいな。
 

 こういうのって行きすぎると「馴れ合い」になっちゃって、イヤな感じになっちゃうんだろうけど、まだまだみんながみんな参加しているふいんき(←なぜか)。そらピンチケくんはうるさかったけど、メンバーもその声に破顔一笑、コールされればそれだけで嬉しいお年頃だもん。


 さて前回はシアターにおける「物理的近さ」に感銘したんだけど、今回身に沁みてわかったのは「視線の意味」。


 メンバーは見つめられると同時に客を見返す。
 あの距離あのライティングの中、250の視線に晒され続ける。


 それだけでもドキドキもののはずなのに、14やそこらの女の子がみごとにそれを撃ち返す。つーか視線でこちらを撃ち抜く。そんなこと毎回やってりゃ鍛えられちゃうよなあ。そりゃ一人で電車も乗れなかった女の子がドラマの主役も出来るようになるわけだ。ヘタッぴだけど。


 「見に行く」のではなく「会いに行く」。
 もちろんそれは習慣性の強い甘い甘い誤解なんだけどね。


 でもあれだよ。萌ちゃんとヒラリーはちゃんと僕のこと見てくれてたよ。ハイタッチの時わかっててくれたもん。ヒラリーなんか軽く手を握ってくれたんだもん。もんもん(←病膏肓)。


 あああ、また行きてえなあ。大明神様頼んだよ~。


--


 などと寝言を言ってたら、ウオーターイントゥースリーピンイアー(これどうですかヒラリー。あってませんかそうですか)。

2012年8月19日(日) 18:00 「僕の太陽」公演
(中略)
【出演メンバー】
伊豆田莉奈・藤田奈那・森川彩香・相笠萌・内山奈月・梅田綾乃・大島涼花・大森美優・岡田彩花・サイード横田絵玲奈・佐々木優佳里・篠崎彩奈・西野未姫・平田梨奈・前田美月・光宗薫

AKB48オフィシャルブログ 2012/8/13 公演スケジュールのお知らせ

 うわテト攻勢だ!
 正規兵遊軍&ゲリラ(新人含む)によるイキナリの首都攻略。


 そう、チーム別の公演じゃなくて、AKB48による公演って建前だから、こういうことがあってもいいんだ。お前らが演ってる「僕の太陽」は、別にお前らだけのものじゃないんだ。そういう意味っすよね、これ。

  慣れて来てしまった/あのステージ

 をぶち壊すつもりなんすよね?


 大場、島田、ぜってー見ろよ。Team 4メンは袖からでもPAからでもいいから見て震えろよ。
 今必要なことはそれだ

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