misc

2011年12月10日 (土)

Intermission

 A3を終えて少し脱力しているところ。

 改めて聞き直すと、あれも言いたかった、これも書いときゃよかったという気持ちになっちゃうね。何か思い離れ難しというか。

 このA3の初日は、2006年8月20日。メジャーデビューの吉報とともに始まったステージだった。
 同年の12月には、Team Aの4人、浦野、平嶋、増山、渡邊が脱退者続出で人数不足に陥った新生Team Bに移籍することになった。 
 A3の千秋楽は翌2007年1月25日。と同時に「あゆ姉」こと折井あゆみがAKBを「卒業」した。年長でリーダー的存在だった折井の脱退は、メンバーに動揺を与えるとともに増山のTeam Bへの移籍を取りやめにさせた。

 こう見るとAKB48の48ってホント後付けなのな。
 Team Aは最初20人ですぐ21人になったでしょ。Kだって最初は17人だもの。Team Bも20人採ったのが、7人辞めちゃって、Aから4人回して17人にしようと思ったら、あゆ姉が辞めちゃって結局AもBも16人。その間にKも1人やめて16人になってたから、あれ、16人が3つでちょうど48人じゃん、てな具合だったんだね。

 夢想するのは、もし折井の脱退がもう少し遅くて、増山がTeam Bに移籍していたら。
 Team Aでは(少なくともDVDでは)目立たず、でもいつも笑顔で健気な姿を見せていた増山が、Bで別の花を咲かせていたのかもしれないなあ、とか。
 

 というわけで、A3を最後に大人数のTeam Aは見られなくなってしまう。
 当時シアターに通い詰めていたヲタの皆さんは、きっととても寂しい思いをしたのでしょう。幸い僕は、Team Bに移籍した(その名を改めまして)CinDyや平嶋の活躍を知っているから、そんな思いはちょっとだけで済んでいるけど。
 

 ところでほとんどの日本国民にとって、AKBは「僕の人生に必要ありません。向こうも同じだろうけど(笑)」。

 しかり。AKBを必要としているのは少数派なんですよね。

 その少数派の大多数は今6周年記念公演の余韻にひたっており、興味を持っているのは「上マリ」をはじめとする新譜ラッシュであり、懸念しているのはますます過酷となる公演の抽選のこと。いや、大多数のファンの皆さんは、はなから公演に行くのあきらめているのかな。
 それよか13期研究生はどうか、とか、はたまたSDNメンバーの去就とか、今からヲタになるなら乃木坂の方が甲斐があるかな、とか、そしてナンバと乃木坂に「はるか」がいないのは何故か、とかそんなことを考えてるんじゃないでしょうか。

 少数派の世間はそんなこんなわけだって言うのに、こんだやっとK3だよ。
 

 K3の初日は2006年12月17日。シアターのこけら落としからちょうど1年。A3の時も、実際の初日が8月で、ブログの書き出しも8月だったんだけど、なんかK3もそれに近いね。狙ったわけじゃないんだけどさ.

 2006年。小泉純一郎が去り、ハルヒがテレビに現れ、41年ぶりに親王殿下がご出生遊ばされた年。
 世間はまだAKBをほとんど知らない。

 AKB48 Team K 「脳内パラダイス」公演、はじまりはじまり。

2011年8月 8日 (月)

脳内シアターに帰る

 8月8日分、当たりませんでした。
 これで当分はリアルのシアターに行くチャンスはなさそうです。


 2度目ということで、前回ほどのそわそわはありませんでした。もちろんちょっと前まで「予約済み」だった「Myページ」のステータスが「予約なし」に変わったのを見て、ため息はつきましたけどね。
 

 実は8月9日もスケジュール的には可能だったのですが、「女性限定公演」ということで申し込むことすらできませんでした。ちぇっ。
 メモリストによれば女性限定公演は、2006年6月3日の昼公演が嚆矢で、同日の夜は「限定」じゃないけど「女装公演」だった由。


 男性にしてみれば応募のチャンスが減るのは痛いところだけど、中核となるファンの裾野を広げるのにはいい企画なんでしょう。


 「国民的アイドル」と化したAKBの現状で、今さらファンの「裾野」を広げる必要もなかろうという意見もあるでしょうが、この人気絶頂の時期だからこそ「劇場に通う」=「本当に会いに来る」=「TVの露出が減っても支持する」=「中核となる(コアな)」ファンを確実に増やしておくというのは正しい戦略だと思います。


 願わくは「女性限定」と同じように「おじさん・おばさん限定公演」も企画してもらいたいところ。


 チケットはえび茶色とかで、ちょっと値段高めで、椅子席大目で。
 開演前には有志によるmixの打ち方指導もありで。「憶えられなかったらとにかくなんでもいいからケツで『アー』って言ってりゃいいですから。最後の『ジャージャー』だけあわせて下さいね」とか。


 どうでしょう。エビチケ。おっちゃんら金ならあるで。10Kチケットでフルハウスなんか楽勝やで。


--


 このブログではAKBの公演をDVDやCDで追体験するというのをやってて、世の中は2011年でも僕の脳内では「青春ガールズ」公演が終わったばかりで、こんだA3ですね、ってとこでした。


 ところがホントに公演に申し込みをして、B5を生で見られるかも知れないという希望が生まれてからこっち、A3そっちのけで「シアターの女神」の曲ばっか聞いてました。しょうがないよね。


 結局、今回はリアルのシアターにはご縁がありませんでした。
 でもいいんです。僕には建設途上の脳内シアターがあるのですから。今はそこに帰って行けばいいだけなんですから。


 でもいつかリアルにあの場所に行って、みんなに「会える」時が来るんでしょうか。

必ず 君に会えるから/いつの日か どこかで
運命が引き寄せる/力 信じて

 ああ、そうでしたね、約束でしたね。
 あなたがたがそこで頑張っているのだから、僕も運命の力を信じましょう。
 その日まで。

2011年8月 4日 (木)

当たんなくて当たり前とは思ってはいたのだが

 DVD見て、ステージがどうしたこうしたって書いているクセに、生で公演を見たことは一度もない。
 別に書斎派を気取っているわけではなく、諸般の事情でスケジュールを組むことが極めて困難なのだから仕方ない。


 オペラみたいに半年以上前に予約が成立するのならば何とかなるんだ。


 せめて1週間前に確実な予定を組めれば、何とかねじ込むこともできるかもしれないが、何しろ「前日の午後3時」にチケットが取れるかどうかがわかるという、ステキなシステムなわけだ。そりゃあ無理だって。


 メトロポリタン・オペラよか困難なAKB。


 でも偶然に僥倖が重なってもし if 万が一 wenn 何かの間違いで si チケットが取れれば、公演に行けるって日が出来たのね。それが8月5日。いわゆる千載一遇。


 「シアターの女神」公演。


 まずはmobile会員になって、その枠で申し込み。遇えなく落選。
 でも通常枠もあるもんね、と再挑戦。


 まあ現在の人気、夏休み、宮崎のバースデイイベントのある日ということを考えれば、当たんなくて当たり前なんだけどさ。


 でも当落が決まらない間は、何かうきうきしてるんだよね。
 B5の歌聞き直して予習なんかしちゃってるんだよね。また「シアターの女神」の歌詞がリアルなんだ。

メール抽選/なかなか当たらずに

 とか

シアターの女神/ようやく会えたね
こんな近い距離に/素敵な君がいる

 とか。
 ふだんなら「おいおい『素敵な君』って自分で歌うのかよ」と突っ込み満載のフレーズがすっと入ってくる。
 なるほど、秋元先生、こういう精神状態のヲタに向けて書きやがったなアンの野郎と納得。


 で、気がつくと歌詞通り、シアターの(しかも前の方に!)いる自分を想像してるんだよね。


 平嶋いないのは残念だけど、佐藤(亜)が「キャンディー」歌ってるの見たらきっと泣き出しちゃうんだろうな、とか。


 「夜風」って岩田が歌うのかな、けっこうデキる人だよなこの人、それこそ目撃したらレアものかもな、とか。


 その度に、いやいやどうせ当たらないんだから、そんなこと考えちゃイカンイカン、と自分に言い聞かせるのだけど、でも気がつくと夢想してる。
 

 ところで、当たるとメールが来るらしいんだけど、はずれても何の音沙汰もない。
 だから時間までにメールが来なければはずれなんだが、「何かの事情でメールが遅れてる」とか思いがちでしょ。 
 一番確実なのは、チケットセンターの「My ページ」で「現在予約中の公演」のステイタス。これはmobile 枠の落選で経験した。
 当落判定前だと、「予約あり」になってる。落選が決まると「現在予約中の公演はありません」って変わる。それで落選が確実にわかる。
 

 何回のぞいたかな「Myページ」。あれってすぐログオフ状態になっちゃう上に、パスワードはデフォルトまま変えられないんだよね。何回打ち込んだことか。


 まあ午後3時まで待て、と。今見ても変化無いんだから、と。
 でも「予約あり」のステイタスを確認して安心したかったんだろうね。「まだ大丈夫。まだ落ちてない」って。
 「落ちてない」だけで「当選した」わけじゃないのにさ。
 量子力学風に言えば、いわば当選と落選が重なり合った状態。まあ確率は圧倒的に落選が高いんだけど、落選していなければ当選の確率は常にあるわけだから。


 で、午後2時半頃かな? まだ3時じゃないから大丈夫だろうと思って見たら、あっさり「現在予約中の公演はありません」になってた。落選確定。


 え? と思って、1回ログアウトしてもう一度ログインしちゃった。
 そりゃ結果は変わんないよな。観察者効果が出るわけもなし。
 圧倒的な確率に従ってはあっさり死んじゃったわけだ。


 で驚いたのは、予想以上にがっかりしている自分がいること。
 がっかりというか脱力。
 まあどうせ当選はしないだろうから、空いた時間で延ばし延ばしにしてた仕事すればいいやって思ってたのに、ちきしょう全然やる気しねえよ。くそ。


 でもねえ、あと1回だけチャンスがあるの。8月8日。そりゃ申し込むさ。で、また数日はうきうきするんだよね。どうせ落ちるけど。
 でもこんだ柏木のバースデイイベントだって。うひゃあ、そりゃまた当選確率下がるなあ。


 いっそ秋元康にご招待してもらえるような、エラい人を目指そうかしらん。


 今生じゃ無理だろうなあ。それまでシアターが続いてっかなあ。後生だからお願い。

2011年8月 1日 (月)

Intermission

 これまでに「PARTYがはじまるよ」(A1、K1,S1)、「会いたかった」(A2、B2、KII1)、「青春ガールズ」(K2、B1;N2は未見)と見てきた。次は時系列どおり「誰かのために」(A3、N1)について見ていく予定。


 A3の初日が2006年8月20日。先行するK2公演に遅れること約1ヶ月半、A2の千秋楽からわずか9日での幕開けであった。
 当日、公式ブログで、AKB48がメジャーデビューされることがアナウンスされた。

この公式ブログ
「AKB48~メジャーデビューまでの軌跡」
を本日を持って終了させて頂くことに
なりました。
今まで応援して下さり、本当にありがとう
ございました。

 なんか「AKBはもうお終いです」って読む人を心配させるよな文面でしょ。軽いドッキリを狙ったんですね、戸賀崎支配人。


 でもこの文面の直前で「本日は皆様に嬉しいご報告がございます!」なんて書いてあるもんだから、ドッキリになりきってないんでやんの。
 ちょっとヘタレ。

 初日から遡ること約2ヶ月、6月9日には「注目のアイドルユニット」AKB48がMステに出演してスカートをひらりってした。


 6月16日にはA1初頭からの熱烈なファンの一人がシアターで倒れ、7月1日には不帰の客となる。
 その後「ライダー」という名で知られることになる彼について、8月11日のA2千秋楽で駒谷は「会いたかった人に会えることは幸せなこと」と涙ながらに語った。

 A3初日から10日後の8月30日、メジャーデビューについての詳細が発表される。

本日の、デイリースポーツとサンケイスポーツにて発表されました、
10月発売予定の3rdシングル「会いたかった」の選抜メンバーを
お知らせいたします。

 この時、はじめて「選抜」という言葉が公式ブログに用いられ、この後メンバーを祝福しかつ呪縛し続けることになる。


 2006年8月。ちょうど5年前の夏。

2011年6月11日 (土)

総選挙

AKB48 22ndシングル選抜総選挙についていくつかのこと。

 Commentarii de AKBと名乗っていて、選挙の話題に触れないわけにはいかないだろう。
 
 その1
 AKBについては全く興味ないはずの妻からメール。
 タイトル「前田当選したね」。本文なし。
 うーん、違うようなビミョウにあってるような。

 その2
 これだけ上位に票が集中すると、むしろ下位のメンバーに投じた方が、投票のしがいがあるね。正直A面のセンターは、大島(優)でも前田でも、どっちでもいい。
 それよりエビカツみたいに選抜が26人だったらよかったのに。
 前田が不動のセンターなら、不動の26位の人のために。

 その3
 内田石田は「チャンスの順番」を生かせなかったと言わざるを得ないのかな。

 その4
 初選抜がいなくてこのままじゃ先が心配、との意見もある。
 「その時は秋葉原に帰ればいいんだ」とは秋元御大の至言。たかがシングル曲の選抜じゃないか。それよかTeam4のセットリストはどうなるんだろ、と懸念するのが吉。

 その5
 前項にも関わることだけれど、
 「秋元先生! 公演をやらせて下さい!
 SKEで恐るべしは松井Jのみにあらず。いつの間にか頼りになるメンバーが育っていたというわけだ。
 

2011年3月 9日 (水)

Tags

 歌のテーマのようなものを分類するために曲にTagを付け、カテゴリーとしてみる。
 曲の属性を分かりやすく分類するため。
 何のため? 趣味です趣味。

 今思いついたTagは以下の通り。
 わずかならが古今、新古今のひそみにならって。

:恋全般
サヨナラ:恋の終わり 「恋」Tag は併用しない。
「僕」の歌:文字通り「僕」が主人公。
片思い:実らない恋、まだ恋にならない恋。「恋」Tagとは併用しない。
Desire:少女の欲望
Ambition:「頑張れよ」「夢をつかめよ」という曲
卒業:主に桜ソングかな。
School days:学校生活。「卒業」Tagとは併用しない。
季節:季節が明示ないし暗示される。
Greeting:ごあいさつとか贈答歌とか
misc:その他

他に思いついたら随時追加します。

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